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子育てシェア会員、30,000 人を突破!

プレスリリース
顔の見えるリアルな地域交流の場づくりと顔見知り同士が子どもの送迎や預かりを気兼ねなく頼り合えるオンライン の仕組み「子育てシェア」を開発・運営する株式会社 AsMama(代表取締役社長、甲田恵子、以下「AsMama」)は、登録会員数が 30,000 人を突破しましたことをお知らせいたします。
当サービスは、2013 年 4 月にリリース以来、年間延べ 300 万組を超える子育て世帯とのダイレクトなコミュニケー ションを図りながら見聞きする実態ニーズに即して日進月歩利便性や安全性の向上に努めております。会員は、ワーキングピアレントから専業主婦までさまざまで、北海道から沖縄まで全国各地でそれぞれの支援ニーズに応じて多様な利用のされ方をしています。
現在、本サービスを幼保や習い事教室、不動産、企業といった、すでに子育て世帯を含めたコミュニティを持つ団体や企業へも「コミュニティ内共助促進事業」として導入を進めており、既存コミュニティに属する人のセーフティネット作り、QoL 向上、育児と仕事の両立を支援しています。
【コミュニティ内共助促進事業の例】 https://asmama.jp/service/share/
●マンション・大型分譲地への導入
Ex.)東急スタイリオウィズ代官山・アルソーレ鶴見・コモンシティ宝積寺・コスモスイニシア
●幼保・小・習い事への導入
Ex.)CFAKids・クランテテ三田
●就労支援策として、企業への導入
Ex.)エンプロ株式会社・株式会社ダスキン・一般社団法人国際ビューティスト協会・株式会社フォーサイス
●その他、地域貢献としての導入
Ex.) 浄土宗天王山淵富院 正光寺
「子育てシェア」の大きな特徴は、支援謝礼を 1 時間 500 円とし、登録料も手数料も一切無料であるにもかかわらず、 全支援者に賠償責任保険が適用されているということや、知らない人には繋がれない仕組みや知人友人故に発生し がちな気遣いをシステム的に排除した設計になっていることです。知人や友人が地域にいない方や、知人友人の都 合がつかない場合には、研修を受けた当社認定、地域子育てのお世話役「ママサポーター」が積極的に支援を行い ます。上記、「コミュニティ内共助促進事業」においても、2 名以上の専属ママサポーターを配置し、毎月懇親機会をつ くると共に、「子育てシェア」内に作られるコミュニティ掲示板内にて、地域の子育て支援情報提供及び共助促進のた めのサポートをいたします。
今後も AsMama では、「子育てシェア」を現役のお父さん・お母さんたちの託児ニーズに応えられるインフラとして普 及させるべく、実際に顔が見える地域交流の場づくりや地域の子育てをお世話する支援者と親子が知り合う機会を創 り続けると共に、多企業・多団体と連携を図り、活用の促進を行ってまいります。
 
AsMama の子育てシェア会員、30,000 人を突破!
 

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