内閣官房シェアリングエコノミー促進室「シェア・ニッポン100~未来へつなぐ地域の活力~令和2年度版」に、自治体や民間事業者等が地域における社会課題の解決や経済活性化を行うためにシェアリングエコノミーを活用している事例としてAsMamaの取り組みが掲載されました。
AsMamaは、地域人財の活用とICTの両輪で地域でのつながりのある生活や子育てに必要のある共助コミュニティを形成し、実装していくリーディングカンパニーです。
少子高齢化や生活やキャリアの多様化が進む今、誰もがライフステージにかかわらず育児も仕事もやりたいことも思い通りにかなえられたり、企業や地域が持続的に発展するには、人と人、人と企業と地域がつながり頼りあえる共助社会を創るしかないと考えています。
▶政府CIOポータルサイト
https://cio.go.jp/share-nippon-100_R2
▶シェア・ニッポン100~未来へつなぐ地域の活力~令和2年度版
https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/share_nippon_100_R2.pdf
~以下「シェア・ニッポン100~未来へつなぐ地域の活力~令和2年度版」より引用~
▼55~56ページ 秋田県湯沢市における取り組み
▼77~78ページ 埼玉県さいたま市美園地区における取り組み
▼137~138ページ 富山県中新川郡舟橋村における取り組み
▼223~224ページ 奈良県生駒市における取り組み
▼227~228ページ 奈良県磯城郡三宅町における取り組み
人口減少・少子化対策、コミュニティ創生・活用、地方創生、地域経済活性等の課題に関するご相談は、問い合わせフォーム よりご連絡ください。
内閣官房シェアリングエコノミー促進室「シェア・ニッポン100~未来へつなぐ地域の活力~令和2年度版」に掲載されました
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