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ママが「子どもがいても働ける!」環境実現づくり 主婦向けクラウドソーシングの「うるる」と子育てシェアの「AsMama」が協業開始 主婦の登録増加に合わせ、福利厚生で在宅ワーカーの「子育てシェア」活用を支援

プレスリリース

地域の親子が顔見知りになる機会づくりを多数の企業と協業して行いながら子どもの送迎や託児支援が必要な時に簡単に気兼ねなく都合がつく人を知人・友人から見つけられるネットの仕組み「子育てシェア」を運営する株式会社AsMama(代表取締役社長、甲田恵子、http://asmama.jp/)は、子育て中の女性が在宅でお仕事ができる主婦向けクラウドソーシングサービスの老舗「シュフティ(http://www.shufti.jp/)」を運営する株式会社うるる(代表取締役社長、星知也)と、このたび主婦の仕事と家庭との両立支援を目的として協業を開始いたします。
本協業では、子育てをしながら在宅で仕事がしたい主婦の就業受け皿として、「シュフティ」の登録支援・サービス拡充を行うとともに、子どもがいることで働くことを諦めてしまう女性や、子ども同伴では仕事の量やクォリティを確約できないことに不安を感じる主婦などに対して、「シュフティ」の福利厚生としてAsMama の「子育てシェア」を活用することで、効率的な働き方を実現する支援を行ないます。
また、「シュフティ」では、AsMama の「ママサポーター」が子育てをしながらも効率的に収入を得ることができるよう、在宅ワーク力の向上とお仕事マッチングサービスの提供し、既存の「シュフティ」利用者の社会参画の選択肢の一つとしてAsMama の子育て支援活動が追加されるというような相互の会員の活躍フィールドの拡大にも積極的に取り組んでまいります。この協業を通じ、相互のサービスを活用して活躍する主婦を増やすことで、「いつでもどこでも子どもがいても働ける」を文字通りに実現して参ります。
さらに、今後の取組として、5 月29 日(木)に中央区のうるる本社で、「シュフティ」の既存利用者や在宅ワークに関心のある方を集めて開催する「キャリアと育児の両立支援セミナー」を第一弾として、定期的なセミナーの開催を予定しています。
ママが「子どもがいても働ける!」環境実現づくり 主婦向けクラウドソーシングの「うるる」と子育てシェアの「AsMama」が協業開始 主婦の登録増加に合わせ、福利厚生で在宅ワーカーの「子育てシェア」活用を支援

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